【ポケモンSV】S24使用構築 夢幻ブリラッシャサーフ
こんにちは。今回はS24で使用した構築の紹介になります。

↑使用した並び
●構築経緯
●個体詳細
○受け崩し
【構築コンセプト】
①電磁波でのS操作+高火力で上から制圧する
②柔軟な立ち回りが取れる構築
③ピンポイント採用をしない
【構築経緯】
今期は久しぶりにガッツリポケモンに取り組んでモチベも高かった為、序盤から沢山潜り、様々なポケモンに触れた。その中でスカーフサーフゴー
+残飯渦アンコカイリュー
が相性補完及び今までの経験値的にも強いと感じここから組み始めた。
これら2匹に合わせるアタッカーとしてゴーストの一貫切り及びカイリューの電磁波と併せて上から制圧出来るシルクのスカーフアカツキガチグマ
を採用。
次に型の匿名性及び現段階で重めなアシレーヌに対して強いハーブエレビブリジュラス
を採用。
続いてサーフゴーがゴルラ、ブリジュラスが流星群を打った後に竜舞カイリューに隙を見せることから竜舞に後投げしながら対面での殴り合いを制せる且つ、バトン構築を初めとする積み展開への阻害として普通は不利対面であっても持ち物と努力値、技構成によって役割破壊を行い、不利対面を覆せる突撃チョッキヘイラッシャ
を採用。これらである程度の構築に対して動けていた為、これらを軸とした。
最後に補完枠としてガチグマと併せて受け破壊を行えたり、若干重めなウルガモスに対してテラスを絡めて破壊出来る炎テラス鉢巻ガブリアス
を採用して構築が完成した。
【個体詳細】

サーフゴー@拘りスカーフ
性格:臆病
特性:黄金の身体
テラスタイプ:鋼
ゴールドラッシュ/シャドーボール/悪巧み/トリック
163(4)-×-115-185(252)-111-149(252)
◆CS-最速(スカーフサーフゴーミラー意識)
特性、耐性無敵ポケ。
本構築の組み始めであり初動を担う。スカーフと優れた耐性とある程度の耐久による行動保証によって対面とサイクルを器用に熟し、トリック+悪巧みによる崩しにも優れた神ポケモン。
他のポケモンを起点に竜舞を積んでくるカイリューに対してマルスケが剥がれていれば後投げから殴って切り返すことが出来たり、マルスケが剥がれていなくてもトリックによって技を縛ることで裏のポケモンで詰める選択肢が生まれる。
あらゆる場面に応じて柔軟に対処する動きが取れるところがスカーフサーフゴーの強みだと感じている。例えば初手ガブリアスと対面してしまった場合に型判別が付いていない以上無闇に引くのは危険すぎる為、サーフゴーを失ったとしてもトリックを入れておくことで型判別を行える+拘らせることで裏でテラスを絡めながら動きを封じることが出来る。
様々な構築を試す中でどの構築にも入りやすくシンプルな扱いやすさで構築を組み始めた時はこのポケモンが1番強いと思っていた。最終的にこいつよりも強いと思えるポケモンである後述するヘイラッシャが入ってきたが間違いなく本構築で欠けてはいけないポケモンであった。

ヘイラッシャ@突撃チョッキ
性格:意地っ張り
特性:天然
テラスタイプ:悪
ウェーブタックル/雪雪崩/地震/ベビーボンバー
233(60)-165(236)-137(12)-×-110(196)-56(4)
◆A-11n
◆HB-A186カイリューのスケイルショット×9確定耐え
◆HD-C205ガチグマのブラッドムーン+テラスハイパーボイス確定耐え
C205ガチグマのブラッドムーン×2確定耐え
本構築のMVP。
AD振り+突撃チョッキによって想定外の火力と特殊耐久を誇り、高い対面性能を持たせている。数多くの特殊アタッカー(ガチグマ、サーフゴー、ブリジュラス)を返り討ちにした。
相手視点欠伸+地割れのケアをしなければいけない為、初手で特殊高火力を合わせるorカイリュー引きをしてくる所を咎める。ガチグマは普通に考えてラッシャ対面でテラスを絡めずに対面勝てる為テラスを切られることがほとんど無く素ブラッドムーンを打ってくるが半分入らない+後攻雪雪崩でH220ガチグマが確定2発取れている為、対面負けるorテラスを吐かせられるという有利な2択を押し付けられる。また、攻撃技で拘ったスカーフサーフゴーに後投げし対面勝つ事が出来る為、ある程度のサイクル性能も併せ持つ。
持久力ブリジュラスに対しても天然によってBアップを無視した殴りを遂行出来、火力の上がらないボディプでは到底押し切ることは不可能である。
考察段階では地割れを検討していたがキュウコン軸に対してアロキュウがヘイラッシャを前にして欠伸や地割れを考えたらオロべを貼るはずがなく、欠伸ケアのミスフィor殴りという選択を取られることがほとんどでそれを咎めてキュウコンを一撃で葬れるヘビボン採用で正解だった。
テラスタイプはアシパ及びワイドフォースの一貫を切れる悪としている。

カイリュー@食べ残し
性格:図太い
特性:マルチスケイル
テラスタイプ:フェアリー
炎の渦/電磁波/アンコール/羽休め
197(244)-×-143(116)-121(4)-136(124)-103(20)
◆HB-テラス時にA182ガブリアスの鉢巻地震×2がマルチスケイル+残飯込で確定耐え
◆HD-C205ガチグマのブラッドムーン×2をマルスケ+残飯込で94.5%で受かる
◆S-準速ドドゲザン抜き
特性とテラスタルの化身。
最強特性マルチスケイル+テラスタルによってあらゆる攻撃を耐えながら電磁波を撒いたり、炎の渦+アンコールで嵌めていく動きが強過ぎる。また、スカーフサーフゴーと併せて一貫を切りながら詰めていく動きが強く、単体で詰めるのではなくなるべくサーフゴーと併せて詰める動きを意識しながら立ち回っていた。
守ると電磁波はどちらを入れるか悩んだが、構築コンセプトである電磁波+ガチグマでの制圧を崩したくなかったのと、基本的にサーフゴーとセットで選出する為対応可能だと思い、電磁波続投で最終日に臨んだ。
Sはサーフゴーが苦手であり、ガチグマがSに振っていない関係上ドドゲザンの対面が若干怪しい為、準速ドドゲザン抜きまで伸ばしている。ドドゲザン及び拘っているガブリアスに対して無類の強さを誇り、構築に上手くマッチしていた。またスケショカイリューに対しても型が明らかに分かっている状態であればテラスを絡めて上手く詰めて行く事が出来る点も良い。ガチグマも型次第で他のポケモンにテラスを吐かせるよう展開コントロールしカイリュー1匹で嵌めることが出来、またブラッドムーンをアンコールして悪足掻き状態にさせた上で裏で詰める等、サーフゴー同様に状況に応じて臨機応変な選択が出来るところはマルチスケイルを持つカイリューならではの芸当だと感じている。

ガブリアス@拘り鉢巻
性格:陽気
特性:鮫肌
テラスタイプ:炎
逆鱗/地震/テラバースト/撒菱
183-182(252)-116(4)-×-105-169(252)
◆AS-最速(ミラー意識)
完全無欠の保管枠。
主に後述するガチグマと併せて受けを破壊する役割を担っているが、素のスペックの高さで受け破壊のみに留まらず対面にもサイクルにも加入出来る主人公ポケモン。構築のコンセプトである保管枠をピンポイント採用にしないという点において非常に構築とマッチしていた。
受け破壊においてはガチグマと併せてグライオンにテラスを吐かせて撒菱+鉢巻地震及びテラバーストを一貫させることを目指しており、最終日に当たったママングライアマガを想定通りの動きで完璧に粉砕した。
対受け構築以外でも、構築上重めな鬼火ウルガモスに対してテラスを絡めることでウルガモスを完封し、鉢巻の火力で交代にもリスクを付けられる。また、マスカーニャやオオニューラに対しても蜻蛉帰りがあまり環境にいなかったことからテラスを絡めながら鮫肌と併せて対面処理する動きが取れ、構築上重めなポケモン達を1匹で完結させていてくれてとても頼もしかった。
カイリューの電磁波と合わせることで環境のほとんどのポケモンの上から殴ることが出来、カイリューの電磁波にガチグマと組ませる以外のシナジーを持たせることが出来る。
鉢巻ガブリアスを採用するのは今回で3度目だが、扱いやすさ、構築との相性補完の良さ、見た目どれをとっても優秀で毎度採用して良かったと思える活躍をしてくれる最高のポケモンであった。

ブリジュラス@パワフルハーブ
性格:臆病
特性:頑丈
テラスタイプ:電気
流星群/ラスターカノン/エレクトロビーム/10万ボルト
165-×-151(4)-177(252)-85-150(252)
◆CS-最速(最速サーフゴー及びミラー意識)
個人的レギュレーションH最強ポケ。
頑丈+素の物理耐久の高さからスケイルショット持ちのドラゴン勢にも抗うことが出来る優秀な対面枠。
しかしブリジュラスの真価はそこではなく間違いなく型の匿名性にあると個人的に考えており、持久力or頑丈の判断+ステロがあるのか否か+持ち物は何か?+テラスは何か?+技構成は?と挙げたらキリがなく初手に投げるブリジュラスは他のポケモンの型等からシナジーを考えてブリジュラスの型をある程度予測するということが不可能な為、型の匿名性という意味では現環境において個人的にカイリューよりも強いと思っている。
本構築では基本的に投げたいサーフゴーやカイリュー+ガチグマのような選出に対してアシレーヌの水+フェアリーが一貫している且つカイリューがアシレーヌに対する遂行速度が遅い為、サイクルが不利であると考えアシレーヌを対面から崩して行けるハーブエレビとして採用した。アシレーヌ以外においても一定数いた電磁波持ちのHDポリゴン2に対しても+1テラスエレビ++1流星群で再生を合わせられない限り電磁波透かして無理やり倒してサイクル破壊が出来る。また、頑丈によりヘイラッシャに対して地割れに後投げしながら交代にリスクをつけることが出来る点も非常に優秀だと感じた。
カイリュー+サーフゴーに一貫すると思われがちだがS23くらいから一定数数を増やしていた地面テラスケショカイリューにエレビを透かされる為立ち回りは注意していた。カイリューの型が不明もしくはテラスは割れていないがスケショカイリューだということが分かっている場合にはエレビは打たずラスカを押すと前もって決めており行動はシーズンを通して一貫させていた。

ガチグマ@シルクのスカーフ
性格:控えめ
特性:心眼
テラスタイプ:ノーマル
真空波/ブラッドムーン/ハイパーボイス/月の光
220(252)-×-148(60)-176(36)-105(156)-73(4)
◆HB-A204カイリューの+1蹴手繰りを最高乱数以外耐え
A204カイリューの蹴手繰り×2を61.7%で耐え
A182オオニューラの猫騙し+インファイトを98.0%で耐え
◆HD-C205ガチグマのシルクブラッドムーン確定耐え
C177ブリジュラスの+1流星群確定耐え
C195アシレーヌの泡沫のアリアを14/16耐え
本構築の特殊破壊神。
構築コンセプトであるカイリューの電磁波サポートにより上から制圧することを目的とし、努力値もSには極力割かずに出来るだけ耐久に回している。
チョッキなしでもHPが高いことで総合的な耐久力が高く、その為ある程度Dに割けば特殊耐久もそれなりに高くなる。B方面にも少し割いている為、ノーマルテラスであってもオオニューラの猫インファを耐える有り得ん耐久性を誇る。耐久性のみならず火力及び専用技ブラッドムーンが強過ぎる+先制技がある為、破壊性能も抜群である。その為、最悪電磁波サポートがなくとも対面性能が高く、カイリューがいなくとも対面選出をした際に腐ることが少ない。というかこいつが腐ることはまじで有り得ないと思う。
月の光があることでキョジオーンに強く、塩漬けに対して月の光で体力管理をしながら身代わりキョジオーンにもテラスハイパーボイスで押し切ることが出来る。
ガブリアスと併せた選出をした際の受け破壊の性能も高く、まもみがグライオンに対してハイパーボイスで圧をかけてテラスを吐かせることでガブリアスの鉢巻地震を一貫させて崩すことが出来る。前述したが、最終日に当たったママングライアマガをガブリアスと併せた受け破壊選出で見事に葬った。これらの受けを破壊してる時がいっちゃん楽しい。
シンプルにサーフゴー及びカイリューと併せた時の相性補完が良く、お互いの一貫を切り合い、サーフゴーのトリック、カイリューのアンコールと併せて詰める動きがシンプルながらもめちゃくちゃ強いとシーズン序盤から思っていた。カイリューサーフゴーガチグマのさんこいち好き。
【選出と立ち回り】
①サーフゴーでの臨機応変な立ち回り
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前述の通りサーフゴーからスタートする本構築はサーフゴーをどこでどう使うかを重要視しており、例えば対面的な選出をする際にはブリ+ラッシャ+サーフやサイクルを意識するならサーフ+カイリュー+ガチグマというように選出や立ち回りで意識することを構築段階で決めてはいるがサーフゴーの動き方自体は自在で対面で殴り切ったり、耐性を活かして後投げしながら裏に負荷をかけたり、トリックでの裏へのサポート、竜舞等に対する切り返し等かなり器用な動きが可能でほとんどの試合はサーフゴー始動、そうではなくてもサーフゴーが絡まない選出はほとんどなかった。
②受け破壊
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サーフゴーのトリックでの崩しや渦カイリューでのカイリュー受けの誘殺、シルクガチグマ+鉢巻ガブリアスでの崩し等あらゆる方向からの崩しを意識し、ピンポイント採用にならないよう構築段階から意識した。
単に一言で崩しと言っても対受け構築への崩しやスタンパにいるカイリュー受け(ヘイラッシャやアーマーガア等)への誘殺という名の崩しと様々で前述した崩しの要素を構築の中に詰め込んだ。
受け構築に対しては鉢巻ガブリアス+シルクガチグマでグライオンにテラスを吐かせて鉢巻地震を一貫させることが出来れば勝ちが見えてくる。
このように色々な方面での崩しを意識することで相手の受けの選択肢を弱くするor攻めを意識することで相手に受けの選択肢を生ませることで、こちらの攻撃が通り結果的に数的優利での逃げ切りやこちらの受けが成立するようになる。
③相手視点見えにくい要素
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これも個人的には重要視していて相手視点ケアしにくい要素を1つでも構築に組み込むことでイージーWinを量産出来る。今回はチョッキヘイラッシャで竜舞カイリュー、ガブリアス、サーフゴー、ガチグマを対面からドヤ顔で破壊していた。また、普通ならば余裕があるキュウコンにもオロべ以外の選択を持たせることでオロべを展開させずに突破し相手のプランを崩すことが出来ていた。
シーズン序盤は初手コノヨザルを屠る鉢巻変幻自在マスカーニャでじゃれつくを採用しボコっていたが命中不安とそれ以外に大して刺さらなかったので没にした。このように相手視点見えにくい要素と言っても自慢ポケモンお披露目会と勘違いしてはいけない。ピンポイント採用は個人的に弱いと思っており、それが来なかったら腐るし、それ以外に入れたいものをわざわざ削ってまで入れるべきなのかをよく思考した上で構築に組み込まなくてはいけない。1個を対策しても本来入っているものを削って5負けたら意味が無いからである。そういう意味では今回のヘイラッシャはめちゃくちゃ強かったし、使ってよかったと思えた。
【総括】
今シーズンは久しぶりにポケモンに熱が出て序盤から終盤までめちゃくちゃ楽しかった。試合していない時でも構築を考えたり、どうしようか悩んでいる時でも楽しかった。
一緒に戦ってくれたサーフゴー、ヘイラッシャ、カイリュー、ガブリアス、ブリジュラス、ガチグマありがとう!
【ポケモンSV】S23使用構築 鉄心ガブガチグマ
今回はシーズン22で使用した構築になります。

↑使用した並び
【構築経緯】
前期アーマガアとハーブブリジュラス、シルクガチグマが結果を残したことで増えると予想。それらに強いポケモンから組み始めた。
まずはブリジュラスに弱点を付けてテラスを絡めることでアマガ強く、現環境トップクラスの素早さで上からなぎ倒して行く動きが強いと思い炎テラス鉢巻ガブリアス
を採用。また、ブリジュラスのハーブエレビを無効にしながらブリジュラスが苦手とする高火力特殊で殴れる点とミラーにおいて五分以上の勝負に持ち込める突撃チョッキガチグマ
を同時に採用し、これら2体から組み始めた。
相手のガチグマと対面する際にこちらのガチグマを無償で着地させないと五分の殴り合いに持ち込めない為クッションとしてHDアーマガア
を採用。またこちらのガチグマがシルクでは無い為、相手のアーマガアに受け着られてしまいうのが面倒且つアシレーヌにボコボコにされた為それら2体に対して強く対面駒としても強いハーブエレビブリジュラス
を採用。
続いて初手に出てくるコノヨザルに対して電気玉投げつけるに耐性を持ちながら鬼火ウルガモスにも強い、カイリューサーフゴーの並びを打ち抜けるラムの実飛行テラス竜舞カイリュー
を採用。
最後にママングライを初めとした受け構築に強いやどみがエルフーン
を採用して構築が完成した。
【個体詳細】

カイリュー@ラムの実
性格:意地っ張り
特性:マルチスケイル
テラスタイプ:飛行
神速/蹴手繰り/テラバースト/竜の舞
175(68)-204(252)-116(4)-×-121(4)-123(180)
◆A-特化
◆S-準速キノガッサ抜き

ガチグマ@突撃チョッキ
性格:控えめ
特性:心眼
テラスタイプ:ノーマル
真空波/ブラッドムーン/大地の力/ハイパーボイス
207(148)-×-141(4)-187(116)-113(220)-75(20)
◆HD-C特化ガチグマのブラッドムーン(ノマテラorシルクどちらかonly)+真空波確定耐え
◆S-耐久振りミラー勝ちたい

ガブリアス@拘り鉢巻
性格:陽気
特性:鮫肌
テラスタイプ:炎
逆鱗/地震/テラバースト/撒菱
183-182(252)-116(4)-×-105-169(252)
◆S-最速

ブリジュラス@パワフルハーブ
性格:臆病
特性:頑丈
テラスタイプ:電気
流星群/ラスターカノン/エレクトロビーム/10万ボルト
165-×-151(4)-177(252)-85-150(252)
◆S-最速、サーフゴー意識

アーマガア@ゴツゴツメット
性格:生意気
特性:プレッシャー
テラスタイプ:悪
ボディプレス/蜻蛉返り/挑発/羽休め
205(252)-107-128(20)-×-148(236)-64
◆HB-A特化カイリューの鉢巻逆鱗2耐え
◆HD-C特化ガチグマのシルクテラスブラッドムーンが受かる
C特化サーフゴーのシャドボ2耐え
◆S-最遅(下から蜻蛉)、ガチグマ抜かれ

エルフーン@食べ残し
性格:臆病
特性:悪戯心
テラスタイプ:鋼
ムーンフォース/宿り木の種/アンコール/身代わり
167(252)-×-119(108)-97-95-170(148)
◆S-最速ガブ抜き
【総括】
強い構築は組めなかったけどモチベが回復してきたし、めちゃくちゃ楽しかった!!来シーズン頑張るぞ!💪
【ポケモンSV】S22使用構築 ガチグマカイリュー+対面スタン
こんにちは。ぷりんです。
最初のレギュレーションH、シーズン22おつかれでした。あまり取り組めませんでしたが前シーズンに使用した構築の記録です。

【構築経緯】
電磁波渦カイリュー
+ノーマルテラスチョッキガチグマ
が強いと思ったので脳死で軸にした。この2体と組み合わせるもう1つの軸として耐久カイリューに対しての崩しである拘りトリックのケアやアンコール、胞子等に対して構築単位で耐性を付けれて、崩しと対面を器用に熟せる飛行テラススカーフサーフゴー
を採用した。
残りの3枠には上述した3匹でサイクル負けするorガチグマが受けられそうな場合に、出せる裏選出として対面で殴り合うポケモンを探した。
この環境で強いと確信していた炎テラスガブリアス
とドレインパンチを仕込んだステラ珠ミミッキュ
を採用した。最後の枠に高い対面性能と受けに対する崩し、天敵であるサーフゴーにも耐久が薄いサーフゴーならば甘えた引きを許さないイカサマダイスキノガッサ
を採用して構築が完成した。
【個体詳細】

カイリュー@食べ残し
テラスタイプ:フェアリー
性格:図太い
特性:マルチスケイル
炎の渦/電磁波/アンコール/羽休め
197(244)-×-143(116)-121(4)-136(124)-103(20)

ガチグマ@突撃チョッキ
テラスタイプ:ノーマル
性格:控えめ
特性:心眼
真空波/ブラッドムーン/大地の力/ハイパーボイス
207(148)-×-141(4)-187(116)-113(220)-75(20)

サーフゴー@拘りスカーフ
テラスタイプ:飛行
性格:控えめ
特性:黄金の身体
ゴールドラッシュ/シャドーボール/パワージェム/トリック
171(68)-×-116(4)-187(132)-118(52)-136(252)

ガブリアス@気合いの襷
テラスタイプ:炎
性格:陽気
特性:鮫肌
スケイルショット/地震/テラバースト/剣の舞
183-182(252)-116(4)-×-105-169(252)

ミミッキュ@命の珠
テラスタイプ:ステラ
性格:意地っ張り
特性:化けの皮
影打ち/戯れ付く/ドレインパンチ/剣の舞
131(4)-156(252)-100-×-125-148(252)

テラスタイプ:炎
性格:意地っ張り
特性:テクニシャン
マッハパンチ/タネマシンガン/岩石封じ/キノコの胞子
135-200(252)-101(4)-×-80-122(252)
【ポケモンSV】S17使用構築 ガチグマカイリュー真
前回に引き続き使用した構築の紹介になります。最後はS17の構築です。
最後まで閲覧していただけると嬉しいです。

↑使用した構築
【構築経緯】
前期使用したカイリュー+ガチグマ+オーガポンの使用感が良く、続投。
前期構築はガチグマがチョッキであったが、欠伸ガチグマ
が構築や立ち回りの柔軟性を上げる及び、後述する積みアタッカーとのシナジーが良かった為、型を変更した。
すると必然的に前期構築の軸であったカイリューとオーガポンの型を見直す必要がある。
まずはカイリューだが、欠伸ガチグマとのシナジーを考え、スケショや竜舞を考えたがスケショを外して負けるのが嫌だったのと、扱い易さを考えた上でノーマルテラスのゴツメカイリュー
として採用。
続いてオーガポンだが、ガチグマがサーフゴーと対面した際にゴルラorトリックの択に両対応出来、また、カイリューのアンコールor殴りにもある程度対応可能なHBベースの水オーガポン
をうわっきーさんの記事から参考にし採用。
そして欠伸と組み合わせてシンプルに強い動きである積みアタッカーが欲しいと考え、前期強かった瞑想ハバタクカミ
と受けを無理やり破壊する為の剣舞悪ウーラオス
をそれぞれ採用し、これらを軸とした。
最後に何を入れれば良いか一生迷っていたのでカイリューと組み合わせて雑に強く、水オーガポンと合わせて相手の水ウーラオスへの詰めとしても機能し、崩しと対面の殴り合いを器用に熟せるスカーフサーフゴー
を脳死で採用して構築が完成した。
【個体詳細】

性格:意地っ張り
特性:マルチスケイル
テラスタイプ:ノーマル
神速/地震/アンコール/羽休め
197(244)-204(252)-116(4)-×-121(4)-101(4)
◆H-奇数かつ最大
◆A-特化

ガチグマ@食べ残し
性格:図太い
特性:心眼
テラスタイプ:毒
ブラッドムーン/大地の力/欠伸/月の光
220(252)-×-158(28)-155-114(228)-72
◆HB-A200ウーラオスの水流連打の乱数がズレるライン
◆HD-C205ガチグマのシルクのスカーフテラスブラッドムーン14/16耐え
C176テツノツツミの眼鏡ハイドロポンプ75%耐え
※うわっきーさんの調整そのまま

オーガポン@井戸の面
性格:腕白
特性:貯水(面影宿し)
テラスタイプ:水
187(252)-141(4)-145(220)-×-118(12)-133(20)
◆HB-A172オーガポンの+1蔦棍棒14/16耐え
A189パオジアンの鉢巻テラス噛み砕く確定耐え
A204カイリューの+1スケイルショット確定耐え
◆HD-C205ガチグマのテラスブラッドムーン+ハイパーボイスが宿り木+光合成で受かる(対面宿り木からで完封出来る)
◆S-準速カイリュー抜き
※うわっきーさんの調整そのまま

サーフゴー@拘りスカーフ
性格:控えめ
特性:黄金の身体
テラスタイプ:鋼
ゴールドラッシュ/シャドーボール/10万ボルト/トリック
171(68)-×-116(4)-189(148)-116(36)-136(252)
◆https://prin-cr.hatenablog.com/entry/2023/12/08/143500
↑上記記事と同じ調整

ウーラオス@気合の襷
性格:意地っ張り
特性:不可視の拳
テラスタイプ:悪
不意打ち/ドレインパンチ/暗黒強打/剣の舞
175-200(252)-121(4)-×-80-149(252)
◆HB-A182ウーラオスの鉢巻水流連打確定耐え
◆A-特化
ゴツメ3回++2不意打ちでB121水ウーラオスを最低乱数以外なら落とせる
◆S-準速

ハバタクカミ@ブーストエナジー
性格:臆病
特性:古代活性
テラスタイプ:ステラ
141(84)-×-93(140)-180(196)-156(4)-182(84)
◆HB-A121キョジオーンの塩漬けを身代わりが最高乱数以外耐え
◆HD-+1時にC205ガチグマのブラッドムーン+真空波確定耐え
+1時にC205ハバタクカミの眼鏡シャドーボールを最高乱数以外耐え
◆C-ゴツメ1回+シャドーボール+テラスシャドーボールでH187D117オーガポンを確定で落とす
◆S-余り全部(ミラー意識)
※うわっきーさんの調整そのまま
【選出】
①ガチグマ+ハバタクカミ+オーガポンorカイリュー
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基本選出というかこの選出が一番多かった。ほぼ同じ構築を使用したうわっきーさんの対戦を見ていてもこの選出が多かった気がする。欠伸ガチグマを丁寧に扱い、オーガポンorカイリューのアンコールを時には絡めてハバタクカミを着地させ、瞑想身代わりで抜いていく。やる事が分かりやすいので試合展開を逆算しやすい。カイリューのゴツメを触れさせる回数も重要。
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or![]()
対面的かつ対受けやウーラオスが通っている時には積極的に出していた。①の選出よりも特に相手の水ウーラオスに対してゴツメを触れさせる回数が重要になる。他にもサーフゴーのトリック+水オーガポンで水ウーラオスを積ませることもプランの一つ。
【ポケモンSV】S16使用構築 ガチグマカイリュー
前回に引き続き使用していた構築の紹介になります。
今回はS16で使用したものです。
最後まで閲覧していただけると嬉しいです。

↑使用した構築
【構築経緯】
うわっきーさんの配信を見ていた時に残飯渦カイリュー
+チョッキガチグマ
が強いと分かった為、これら2体から組み始めた。
これら2体を選出する上でパオジアンに対してテラスを強要される、キノコのほうしの一貫があるという点からそれらを解決する岩石封じを搭載した炎オーガポン
を採用。これらを基本選出とした。
また、オーガポンの岩石同様に相手のS上げの手段を牽制する、電磁波持ちミラーで運が絡まない電気テラスのHB電磁波挑発ハバタクカミ
を採用。
上述の4体を軸にして、補完枠を決めていった。
まずはイーユイの悪の波動及び、パオジアンの氷柱落とし、不意打ち、噛み砕くに耐性を付けれて、テラスを絡めながらキョジオーン軸、受けループを破壊するパンチグローブ水ウーラオス
を採用した。
最後に対面的な動きを強める為に襷枠が欲しいと考え、ここまでで重いトドロクツキにテラスを強要させた上で削りを入れる事が出来る、オオニューラの猫をテラスを絡めて透かしながらワンパン出来る、ワイドフォース無効という点からゴーストテラスパオジアン
を採用して構築が完成した。
【個体詳細】

カイリュー@食べ残し
性格:図太い
特性:マルチスケイル
テラスタイプ:フェアリー
炎の渦/アンコール/電磁波/羽休め
197(244)-×-143(116)-121(4)-136(124)-103(20)
◆https://prin-cr.hatenablog.com/entry/2023/12/08/143500
↑上記記事とほぼ同じ調整

ガチグマ@突撃チョッキ
性格:控えめ
特性:心眼
テラスタイプ:ノーマル
真空波/ブラッドムーン/大地の力/ハイパーボイス
207(148)-×-141(4)-187(116)-113(220)-75(20)
◆H-16n-1
◆HB-A182ウーラオスのインファイト15/16耐え(A200なら50%耐え)
◆HD-C205イーユイの眼鏡オーバーヒート14/16耐え
ステルスロック+Sエナジーテツノカシラのフィールド込ワイドフォース×2を87.1%耐え
C198ガチグマのブラッドムーン+大地の力+真空波45.9%耐え
◆C-11n
◆S-麻痺時の準速ウーラオス抜き
麻痺時の最速ブリジュラスと同速
※うわっきーさんの調整そのまま

オーガポン@竈の面
性格:意地っ張り
特性:型破り(面影宿し)
テラスタイプ:炎
185(236)-189(252)-104-×-116-133(20)
◆H-奇数かつ出来るだけ高く
◆A-特化
◆S-準速カイリュー抜き

ウーラオス@パンチグローブ
性格:意地っ張り
特性:不可視の拳
テラスタイプ:毒
195(156)-200(252)-133(100)-×-80-117
◆HB-A189パオジアンの抜群テラバースト13/16耐え
◆HD-C176テツノツツミのフリーズドライ68.8%耐え
◆A-特化

パオジアン@気合の襷
性格:意地っ張り
特性:災いの剣
テラスタイプ:ゴースト
不意打ち/氷柱落とし/聖なる剣/サイコファング
155-187(236)-111(84)-×-85-179(188)
◆https://prin-cr.hatenablog.com/entry/2023/12/08/143500
↑上記記事と同じ調整

ハバタクカミ@ブーストエナジー
性格:図太い
特性:古代活性
テラスタイプ:電気
162(252)-×-117(252)-155-155-156(4)
◆https://prin-cr.hatenablog.com/entry/2023/12/08/143500
↑上記記事と同じ調整
【選出】
①カイリュー+ガチグマ+オーガポンorハバタクカミ
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or![]()
基本選出。オーガポンの方が多めに出していた。電磁波or岩石封じ+挑発orアンコールでS操作+展開阻止しながらガチグマ+オーガポンで全て貫くことをコンセプトにしている。電磁波が入るか否かでガチグマの行動回数が増加及び行動保証に繋がる為、それが勝敗を左右すると言っても過言ではない。
②ウーラオス+ハバタクカミ@1
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対受け、キョジオーン軸への選出。ウーラオスの毒テラスやハバタクカミの挑発で毒を拒否しながら剣の舞をして崩していく。ヘイラッシャは無理。
③パオジアン@2
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対面選出。またはオオニューラがいた際にパオジアンを初手に投げて、ゴーストテラス+サイコファングで破壊する。あんまりパオジアンを信用してないので出してない。
【ポケモンSV】S15使用構築 龍虎ランドカミウーラ
長らく記事を書いていませんでしたが、ポケモンはぼちぼちやっていたのでS15使用していた構築について描きます。
最後まで閲覧していただけると嬉しいです。

↑使用した構築
【構築経緯】
以前に使用したスカーフウーラオス
+眼鏡ハバタクカミ
+チョッキランドロス
+残飯渦カイリュー
の並びが使いやすく、現環境でもパワーを落とさないと感じた為、同じ並びで軸として採用した。
以前に使っていて対処が難しかったウーラオスやオーガポンに対して後投げしサイクル加入が出来、ゴツメや先制技での削りを入れることが出来るHBタケルライコ
を採用。
最後にキョジオーンや受け構築に強く、アカツキガチグマに対して対面から殴り勝てる水オーガポン
を採用して構築が完成した。
【個体詳細】

カイリュー@食べ残し
性格:図太い
特性:マルチスケイル
テラスタイプ:フェアリー
炎の渦/アンコール/電磁波/羽休め
197(244)-×-143(116)-121(4)-136(124)-103(20)
◆https://prin-cr.hatenablog.com/entry/2023/12/08/143500
↑上記記事と同じ調整

ウーラオス@拘りスカーフ
性格:意地っ張り
特性:不可視の拳
テラスタイプ:水
水流連打/インファイト/雷パンチ/蜻蛉帰り
175-200(252)-124(28)-×-80-146(228)
◆https://prin-cr.hatenablog.com/entry/2023/12/08/143500
↑上記記事と同じ調整

ハバタクカミ@拘り眼鏡
性格:控えめ
特性:古代活性
テラスタイプ:ステラ
ムーンフォース/シャドーボール/ドレインキッス/パワージェム
145(116)-×-101(204)-176(36)-156(4)-174(148)
◆HB-A200ウーラオスの水流連打を91.7%で耐え
◆C-11n
◆S-余り全部(135族ミラー意識)

ランドロス@突撃チョッキ
性格:意地っ張り
特性:威嚇
テラスタイプ:鋼
地震/撃ち落とす/蜻蛉帰り/地割れ
191(212)-187(36)-111(4)-×-128(220)-116(36)
◆H-16n-1
◆A-11n
◆D-2n

タケルライコ@ゴツゴツメット
性格:冷静
特性:古代活性
テラスタイプ:鋼
迅雷/流星群/10万ボルト/ベビーボンバー
231(244)-93-142(244)-176(20)-109-85
◆C-11n

オーガポン@井戸の面
性格:意地っ張り
特性:貯水(面影宿し)
テラスタイプ:水
175(156)-176(156)-105(4)-×-117(4)-154(188)
◆H-16n-1
◆A-11n
【選出】
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基本選出の形。初手にウーラオスorランドロスを置き、蜻蛉帰りから展開する。攻めの補完が取れており、水流連打を半減するテラスには眼鏡ムンフォが当倍以上で入り、ムンフォを半減するテラスには水流連打、インファイトが通る。ランドロスはハバタクカミへの後投げを可能にし、カイリューに対してもアタッカーなら威嚇によって火力を削ぐ。渦や電磁波エアスラ等遂行速度が遅いカイリューに対しては撃ち落とすを絡めることで地割れの思考回路を稼ぐといった両対応が可能である。
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①とそんなに変わらない。やりたいことはほぼほぼ変わらないがカイリューを絡めた選出をしたい場合にこの選出をする。ランドロスの後攻蜻蛉帰り→カイリュー着地をする事で残飯の回復を稼いだりといった動きを視野に入れながら動くことでカイリューの場持ちを良くする。
③オーガポン@2
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キョジオーン軸、受けループにはオーガポンを絡めて宿り木+身代わりで嵌めに行く。ガチグマに対しても水オーガポンがテラスを絡めると有利に出られるのでガチグマを見た際に投げる事もあった。
④タケルライコorオーガポンorカイリュー@2
or
or![]()
相手の水ウーラオスに対してめちゃくちゃ強い点がこの構築の一番のポイント。これら3匹に加えてハバタクカミがいる事で選出段階から相手にウーラオスを出す事渋らせる。仮に出てきたとしてもどんな選出をしてもウーラオスの動きを牽制出来る為、かなり試合の展開を思考しやすい。
【ポケモンSV】S12使用構築 原点回帰BIG6
こんにちは。ぷりんです。
今回はS12で使用した構築の紹介になります。

↑使用した構築
【構築経緯】
前シーズンはモチベがなかったとは言え、かなり悔しい想いをしたのと崇拝している「うわっきー」さんが最終1位を取ったことでやる気が漲っていた為、序盤から真剣にランクマに取り組み、構築記事も沢山読み漁った。
そこで読んだ記事の中で1つの強そうな動きであったスカーフ水ウーラオス
の蜻蛉返り→眼鏡サーフゴー
orクッションが強そうだと思い、それらを組み始めとした。
クッション枠としてマルチスケイル+羽休めによる詰め、受けの性能に加えて対面からアカツキガチグマを嵌められる、後投げからでも対応可能な炎の渦+アンコールのフェアリーテラスHBDカイリュー
を採用。さらに、電磁波ハバタクカミやステルスロック撒きに対して動きを阻害出来、アカツキガチグマにも強めな挑発ステロディンルー
を採用。これらを軸として保管枠を決めていった。
まず、スケイルショットの台頭によってカイリューやガブリアスの抜き性能を阻む為ドラゴンの一貫を切りたいと思い、カイリューの地震等に後投げ出来るHBエナジーハバタクカミ
を採用。最後の枠にはウーラオスの水流連打やイダイトウのウェーブタックルに対して選出画面の時点から圧力をかけていける水オーガポンを採用していたが、自分視点も選出択になる、カイリューに滅法弱く、電磁波を撃たれる隙を見せてしまうという点から、それらの点を全て解消しながら対面駒として腐ることの少ない電気テラス襷パオジアン
を採用して構築が完成した。
結果的に旧BIG6の並びとなった。
【個体詳細】

ディンルー@オボンの実
性格:腕白
特性:災いの器
テラスタイプ:毒
カタストロフィ/ベビーボンバー/挑発/ステルスロック
261(244)-139(68)-160(4)-×-112(92)-78(100)
◆H-奇数最大
◆HD-C205ハバタクカミの眼鏡ムーンフォースを15/16で耐え
最強ステロ枠。初手の電磁波カミやステロ撒きに対して無類の強さを発揮する。ハバタクカミを意識して地震ではなくヘビボンを採用している。エナジーでなければ環境にスカーフカミが殆ど存在しなかったことから眼鏡であることが分かる為、テラスを切ってヘビボンで対面処理出来る。相手視点も体力満タン時であればのディンルーを眼鏡ムンフォで落とせるか怪しいラインである為、テラスを切ってくれることが多かった。
初手ステロ撒きと対面した際には必ず挑発から入ることを徹底した。仮にディンルーミラーで挑発から入ってカタストロフィを撃たれた場合でも裏にディンルーを残すことが強くない為、挑発→ステロ→カタスで削りを入れて退場して貰い、ステロを撒かせずにこちらの対面的な動きを強く押し付けて行ける。
毒テラスはカミのムンフォに耐性を付けるという面では勿論、受けループやキョジオーン+ドヒドイデといった構築に対して毒菱を回収出来、挑発+ステロ+カタスで釣り交換を駆使しながら容易に崩していくことが出来る。

カイリュー@食べ残し
性格:腕白
特性:マルチスケイル
テラスタイプ:フェアリー
地震/炎の渦/アンコール/羽休め
197(244)-155(4)-144(124)-×-135(116)-103(20)
◆HB-テラス時にA172パオジアンの氷柱落としをマルチスケイル+残飯込で96.6%で3耐え
◆HD-C205アカツキガチグマのブラッドムーンをマルチスケイル+残飯込で94.5%で2耐え
最強ムーミン枠。うわっきーさんの記事を読み、最強過ぎると思い、調整をパクった(うわっきーさんは電磁波採用で物理技がない為、C4振りA0個体)。電磁波は警戒されておりサーフゴー引きを無限にされて一点読みがウザすぎた為、採用を止めてサーフ引きを咎める地震を採用した。実際に電磁波を打ちたい場面や電磁波を入れていればという場面もあったが、それ以上にサーフ引きをされて後手に回ることが多かった為、地震にして特に問題はなかったと思う。うわっきーさんの記事にもある通り、このカイリューは渦+アンコ+羽で役割を完結している為、4枠目は構築に合わせてカスタマイズが可能であった。
役割対象であるアカツキガチグマに対して無類の強さを誇り、ブラッドムーンをアンコールして悪足掻きと渦の定数ダメージで削り切るという発想が天才過ぎて泣いた。アカツキガチグマが解禁された時からカイリューのアンコールが強い回答の1つだと言うことは分かっていたものの形に出来ず、悩んでいたが、それをしっかりと形にして結果を残すうわっきーさんを初めとした上位勢は本当に凄いと改めて感じた。

サーフゴー@拘り眼鏡
性格:控えめ
特性:黄金の身体
テラスタイプ:鋼
ゴールドラッシュ/シャドーボール/10万ボルト/トリック
171(68)-×-116(4)-189(148)-116(36)-136(252)
◆HD-C176テツノツツミの眼鏡ハイドロポンプを確定耐え
C176テツノツツミのフリーズドライ+ハイドロポンプを確定耐え(テラスポンプもまぁまぁ耐える)
C187ハバタクカミのシャドーボールを15/16で耐え
◆S-準速(最速キノガッサ抜き)
最強特性眼鏡枠。数シーズン前から流用している個体。準速の眼鏡サーフが強すぎてこの眼鏡サーフ以外使える気がしない。
カイリューやハバタクカミの電磁波を初め、ロトムの鬼火、ドヒドイデの毒菱、キノガッサやモロバレルの胞子等を完全にシャットダウン出来る黄金の身体+優秀な耐性がいつも強過ぎる。受けループやキョジオーン軸は上述したディンルーとサーフゴーを組み合わせることで負けることはほぼほぼ無くなり、この世の悪を成敗出来る。
前の記事や上述にもある通り、準速がガチで強く、スカーフではない=遅いと勝手に判断している甘えた突っ張りを咎めることが出来る。またウーラオスに対して耐久に振っている=Sに振っていない(準速キノガッサ抜きに抑えてる)ことが多い為、上から殴れるという風に優位に働いたことが多かった。
余談だがこの調整も何時しかのうわっきーさんのパクリ。

パオジアン@気合いの襷
性格:意地っ張り
特性:災いの剣
テラスタイプ:電気
氷の礫/鬱憤晴らし/氷柱落とし/テラバースト
155-187(236)-111(84)-×-85-179(188)
◆A-11n最大値
◆HB-A204カイリューのスケイルショットを96.5%で5耐え
A200ウーラオスのパンチグローブ水流連打を確定耐え
◆S-最速オーガポン抜き
最強最悪襷枠。これもうわっきーさんのパクリ。従来のパオジアン(霊テラス襷)は甘えるカミやウーラオス、ハッサム等の影響で若干の動き辛さがあったが、鬱憤晴らし+電気テラバーストによってそれらを解決した(ゴツメアローラキュウコンがキツい事には変わりないが)。威嚇持ちや甘えるに対して鬱憤晴らしを合わせて撃つことで想定していないダメージを叩き出し、破壊する事が可能。
電気テラスはテラバーストとして水ウーラオスへの有効打になることに加えて、電磁波持ちのハバタクカミやカイリューへ耐性を付けることが出来、非常に重宝した。
襷+耐久振りにする事で、襷を貫通してくる連続技(スケイルショットや水流連打)を耐えて返すことが出来る点もめちゃくちゃ強かった。

ハバタクカミ@ブーストエナジー
性格:図太い
特性:古代活性
テラスタイプ:水
162(252)-×-117(252)-155-155-156(4)
A182ウーラオスの水流連打+アクアジェットを94.0%で耐え
A182ウーラオスのテラス水流連打を93.8で耐え
A172パオジアンの氷柱落とし+氷の礫を86.5%で耐え
◆S-エナジーでS上昇(C.D<S)
最強エナジー枠。HBに特化することにより、カイリューの地震に後投げから展開する事が可能。上述のダメージ計算の通り、マジで硬い。甘える+痛み分けでの対面性能に加えてSエナジーによる多少の切り返し性能に優れ、対面選出をする際の優秀なフェアリー枠として活躍してくれた。
甘えるとSエナジーにより、竜舞持ちのドラゴンタイプに対して強く、スイープにも裏へ繋ぐ動きとしてもどちらに転んでもイーブン以上に持ち込める性能の高さは神と言わざるを得ない。
こちらのテラスが無い状態でも襷ウーラオスorパオジアン若しくはカイリューといった役割対象に対して、想定外の硬さで耐えて対面処理していくことが出来る為、HBエナジーカミ以外使えなくなると思えるほど強かった。

ウーラオス@拘りスカーフ
性格:意地っ張り
特性:不可視の拳
テラスタイプ:水
水流連打/インファイト/アイススピナー/蜻蛉返り
175-200(252)-124(28)-×-80-146(228)
◆HB-A182ウーラオスの鉢巻インファイトを15/16で耐え
A204カイリューのテラス神速を98.9%で2耐え
最強熊さん枠。構築の組み始めであり、本構築のサイクルの初動を担うポケモン。基本選出であるウーラオス+サーフゴーはミラーの解消、テラスの誘発という点において攻めと受けの相性補完に優れている。
素の火力とタイプ一致+確定急所というバグ性能の技である水流連打により、崩しも行えることに加えてスカーフによるスイープ性能の高さも兼ね備えている。スカーフが本当に偉く、炎、岩オーガポンや眼鏡や襷ハバタクカミ等に対してケアしていない甘えた突っ張りを咎めることが出来る点がシーズンを通して良く光っており、対面選出をした際もスカーフによるある程度の行動保証が偉かった。
水オーガポンの台頭により、水流連打を安易に押せない点は扱う上で注意が必要だが、蜻蛉返りがある事でオーガポン引きにも対応可能である。アイススピナーはカイリューへの打点として重宝し、マルチスケイルさえ剥がしてしまえばスケイルショットで突破された場合でもスカーフで上から4倍弱点を叩き込む事が出来る。
【選出と立ち回り】
①![]()
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基本選出の形。スカーフウーラオスのTB→眼鏡サーフorカイリューという動きが多くの盤面で活きる。ウーラオスミラーで強い(スカーフTB→カイリューorサーフ引きで対応)、オーガポンにも対応可能(炎、岩ならばテラス水流連打、水ならTB→カイリュー引き)、アカツキガチグマにも後投げから対応可能(カイリューの渦+アンコで嵌めれる)といった様に対応可能な範囲が広い。
②![]()
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or![]()
カイリューをクッションにした対面寄りな選出。終盤にいくに連れてこの選出をする事が一番多かった。①の選出と同じ様にウーラオスのスカーフTBや水流連打、カイリューを絡めて対面でもサイクルでも幅広く対応していく。最後のスイープや詰めとして襷パオorエナジーカミを残すかスカーフウーラオスの一貫を作るように意識する。
③
@2
ディンルー@2
対ステロ撒きや電磁波カミ、カイリューへの対面選出。上述した通り、カバやディンルーに対しては初手挑発から入ることを徹底する。挑発→ステロ→カタスでの削りと入ることでこちらの対面的な動きを強く押し付けて行く。裏にパオジアンを置く場合は相手の水ウーラオスや水テラスを考えてテラスを温存しておきたいがディンルーがステロを撒くだけで終わるのは弱すぎる為、柔軟にテラスを切る、テラスを切るタイミングの見極めが重要。
④![]()
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ディンルー+サーフゴー+カイリュー
対受けやキョジオーン絡みへのサイクル選出。ディンルーのカタス+挑発で動きを阻害しながら、ステロ+眼鏡ゴルラ、渦+アンコで崩していく。ディンルーの毒テラスも絡めることでドヒドイデの毒菱展開に対してもかなり強く出ていける。キョジオーン軸に対しては相手の対面選出(イーユイ、眼鏡カミ、襷ウーラオス等)に対して後手に回ってしまい不利展開になる事が多い為、見極めが重要。
【終わりに】
今シーズンは頑張りましたが思うような結果が出ませんでした。いつも通り瞬間は割と良いとこまで行けましたが最終結果が言うのが恥ずかしいくらいのところで2シーズン連続で転んだのでかなり悔しいです。ガチグマに対しての安定した回答が最後まで出ず(ガチグマ+取り巻きという意味)、敗因の殆どはそこだと思います。また、リアルが忙しくしばらく言い訳にするつもりはないが明らかにプレイングの質が落ちていて中盤あたりでかなり焦った(スパボ級で負けまくって「何やってんだ俺は」って無限に言ってたし自分の弱さに絶望していた)。今期は完成度の高い構築を組み、最終日絶対勝ちたい。スポンジさんがスカーフウーラオスで最終1位を取り、使っていて1番使用感が良かったのでそこは間違っていなかったかな?と思うことにした。一緒に戦ってくれたポケモン達勝たせてやれなくてごめん。